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- 理想の爪の長さと形とは
理想の爪の長さは?
爪の長さや形によって、指先の印象が変わります。キレイに見える爪の長さは、爪根元の白い部分と爪先端の白い部分がそれぞれ爪全体の4分の1、または3分の1と言われ、手の平から見た時に、指先の爪が2~3mm見える状態がキレイに見える長さと言われています。
爪の形によって印象が変わる!
爪は丸みのある柔らかい雰囲気のものから、先端部分がとがりのある女性らしいイメージなど爪の形によって印象が変わります。※更に強度を増すためには、ネイルケアも同時にすることもオススメいたします。
爪の形の種類ってどんな形があるの?
ラウンド ※初心者の方におすすめ
爪のサイドが真っ直ぐ直線で、先端がやや平らな形をいいます。ラウンドは爪の長さに関係なく、どんな方にも似合うのが特徴。優しい印象にしたい方におすすめの形です。
オーバル
ラウンドの先端の角を少し削って丸みを付けた形です。キレイ目なデザインイメージや品のある印象にしたい方におすすめです。
ポイント
オーバルの角をさらに削って尖らせた形です。爪の先端に向かって徐々に細くなっていくイメージなので爪を長く見せ、女性らしいイメージになります。また様々なデザインも楽しめる特徴があり、ジェルネイルやスカルプチュアにオススメの形です。
スクエア
角があり、四角いネイルの形の為、強度が高いのが特徴です。プロのネイリストがネイルの競技大会などで出す作品に多く見られる形です。
スクエアオフ
スクエアの角をやや丸くした形です。角を丸くすることで日常生活でもひっかかりにくく、強度が高いのが特徴です。